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濱田の取り組み

濱田グループでは「土つくりからお手元まで」をスローガンに安心・安全をお客様のお手元までお届けできるよう取り組んでいます。

栽培

栽培
自社農園の農業生産法人株式会社濱田農園では1995年に造成事業に着手し約10年の歳月をかけて山を切り開き谷を埋め立てて完成したパイロットファームと先祖代々受け継いできた急斜面の梅畑を運営しています。
太平洋の程良い潮風、太陽の恵、寒暖の差、水はけの良い土壌等、梅栽培に適した農園として梅栽培の研究をしながら栽培に取り組んでいます。

香壌栽培 石神地区限定の栽培方法で当社オリジナルの栽培方法です。

(1)和歌山県が認証の特別栽培の基準を満たす。
特別栽培:慣行栽培に比べ農薬を半分以下に減らした栽培方法です。
(2)除草剤・化学肥料を一切使用しない。
梅の木の回りに生えている下草は人の手で草刈りをし、土を肥やすため混ぜています。
(3)石神地区の土着菌を使用したぼかし肥料の作成
魚かす、ナタネかす、米ぬか、カニガラ等を混ぜ石神地区で採取した土着菌を利用し、発酵させたぼかし肥料をつくっています。
(4)一次加工で塩漬けに使用する塩は赤穂でつくられた特注の塩(紀州うめじお)を使用。
梅の漬け込み用として開発した大・小の結晶を混ぜ合わせた塩を使用することで、じっくりと塩を浸透させています。
有機栽培
平成23年に認定された有機農場では、当社製品の梅を発酵させた果実酢、「梅のおかげで酢」を防除の変わりに散布する等、さらなる安心・安全をお届けできるよう取り組んでおります。
試験園
約1000本の苗木から優良品種を選定し、植樹した試験園では様々な特徴を持つ梅の木を植え日夜優良品種の研究に取り組んでいます。

トレーサビリティー

トレーサビリティー
濱田では一貫した製品づくりを目指し、安心・安全な製品をお客様のお手元までお届けできるようトレーサビリティーの充実に力を入れています。
原料の選別
収穫後塩漬けされ、天日干しをした原料梅干は一粒づつ手作業で選別され、等級・階級毎に樽詰めされます。樽には生産者ラベルが貼られ、製造者や等級・階級、干し上げ日を記入し樽毎に管理しています。
トレーサビリティーの徹底
一樽毎に管理された原料梅干はタンクに漬け込みを行う際、農家名や等級・階級毎にザラに入れて漬け込みを行います。その際、生産者の情報や等級・階級が分かるよう帳簿に記載し、タンク毎に管理しています。

環境への配慮

環境への配慮
調味梅干の製造工程で排出される調味液の処理は周辺環境を守る上でとても重要な問題の一つです。当社では1日50㎥の処理能力を有する600㎥の浄化槽を設置しています。
工場から排出される調味液は膜分離方式を採用し中空糸膜で濾過した後、排出しています。また、廃液から出た固形排出物は土壌活性剤として再利用できないか等の研究を進め循環型農業を構築しようと考えています。

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株式会社 濱田
〒646-0101 和歌山県田辺市上芳養391
TEL 0739-37-0044/FAX 0739-37-0177